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本島中部の民家にアメリカ軍の不発弾が放置されている問題で、処理を依頼した自衛隊に対しアメリカ軍は「日本が処理することが得策だ」と回答しました。

アメリカ軍の「対戦車りゅう弾」は処理作業をめぐって本島中部の民家におよそ5ヵ月にわたり放置されています。

自衛隊不発弾処理隊では「戦時中の不発弾ではない」などの理由で処理回収を困難としていたため、県警は今月9日にアメリカ海兵隊に対して、この不発弾の処理を依頼していました。

しかし12日になって、アメリカ軍側は「処理作業は日本側が主体的に実施することが得策だと考えていて、何か技術的に支援できることがあれば協力を惜しまない」と回答したということです。

沖縄防衛局では回答の真意はわからないとしながらも安全を優先する観点から、今後の処理作業の日程などについて、現在自衛隊と調整を行っているということです。