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那覇市議会は、市民から請求のあった無防備平和の街づくり条例の制定に関し審議に入り、12日は那覇市側が新たな条例を制定する必要はないと意見を述べました。

那覇市無防備平和の街づくり条例は、戦争のない平和で安心して生活が築けるように「平和の街づくり」の基本原則を定めるよう、市民が条例の制定を求めているもので、那覇市の責務として新たな軍事施設の建設を認めないことなどを盛り込んでいます。

これに対して那覇市は、那覇市平和宣言を行い、常に市民の平和で安全な環境を目指して街づくりに取り組んでいるとして、新たな条例化には反対すると意見を述べました。

臨時議会は13日も開かれ、条例制定請求者の意見陳述の後、議案に対する議員の質疑、討論をへて、表決が行われることになっています。