※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

今週は、陸上競技の華・女子100Mに挑む選手。彼女の強さを引き出しているのは尊敬する先輩達です。

今年の高校陸上界を沸かせた沖縄県勢の飛躍。那覇西高校女子400Mリレーの活躍もその一つでした。県勢の女子として初めて決勝に進出、2位に入る快挙を見せました。

このリレーメンバー唯一の2年生が金城かんなさんです。

平良監督「金城さんが二人のエースに次ぐ準エースに育ってくれたことが大きかった」

その二人のエースとは、3年生の山城梨緒さんと津波茜さん。11秒台のベスト記録を持つ二人は女子100Mでも決勝に進出、入賞を果たしました。

金城さん「かっこいいの一言ですよ」

Q大切な先輩達ですか?「はい」「(金城さん)いやですか?」「(津波さん)はずかしい」

金城さんはあこがれの先輩達に追いつこうと、トレーニングに励んできたのです。その結果、去年までの自己ベストを大きく更新。リレー種目の快挙へと導きました。

そして総体を終えて新チームとなった今、副キャプテンを務めています。

金城さん「やっぱり競技だけでは強くなっていけないので、みんなをひっぱっていいチームを作りつつ、自分も競技力をアップさせていきたいと思います」

チームを引っ張る精神的な強さも先輩達から学びました。

津波さん「大舞台で走った自信をしっかり沖縄でもいかしてくれたらと思います」

金城さん「先輩達ががんばっている姿を見てきたので、先輩達みたいにがんばれば自分もという希望が見えてきました」

「IH 100M 200 ファイナリスト。自信を持って走る。11秒台」

先輩達から受け継いだバトンを大きな自信に、来年は個人種目のファイナリストをめざします。