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中止要請にもかかわらず最新鋭のF22戦闘機が嘉手納基地に再配備されたことに対し、基地を抱える3つの市と町が1日にアメリカ軍に抗議しました。

おとといの5月30日、嘉手納基地に4機のF22が飛来。飛来は2007年と2009年1月に続いて3回目で、アメリカ軍は4か月間、F15戦闘機などと戦闘訓練を行うと説明しています。

基地を抱える嘉手納町、北谷町、沖縄市でつくる三連協は「F22は常駐化と言わざるを得ない」と強く反発し、1日午前、抗議文を嘉手納基地司令官に送りました。

三連協の会長を務める野国昌春北谷町長は「(F15訓練の)分散・移転をしているが、それ以上に外来機が嘉手納基地に来ている。米軍再編でも地元の負担軽減が大きな目玉のはず。これを実効性のあるものにしてもらいたい」と訴えていました。

アメリカ軍は今回、12機のF22を飛来させるとしていて、今後さらに騒音が増加。日米両政府が謳う県民の負担軽減と逆行しています。