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この春から名護市東海岸の4つの小学校が一つに統合されます。『校歌は残したい』と、最後の児童たちが18日、校歌を録音しました。

創立66年を迎える天仁屋小学校。現在児童は7人です。名護市の教育委員会では、2つの学年が一緒に勉強する複式学級をなくすため4つの小学校を統合する計画で、それに伴い天仁屋、嘉陽、三原小学校は閉校となり、久志小学校に統合されます。

そこで、消える校歌をCDにして残そうと4つの学校で収録が行われています。18日、天仁屋小学校で行われた収録で、録音を前に亘翔生くん(1年)は、「みんなで心を一つにして歌えたらいい」と話していました。また、仲本さとみさん(4年)は「この学校が無くなってこの教室とか使えなくなるのはさみしい」と話していました。

地域の要である学校を残してほしいという要望は根強く残っていますが、3月には3つの小学校で閉校式が行われます。