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2012年の運転開始をめざし建設が進められている吉の浦火力発電所の本格工事を前に、28日に安全祈願祭が行われました。

安全祈願祭では沖縄電力や中城村、工事関係者などが玉ぐしを捧げて工事の安全を祈りました。

吉の浦火力発電所は、9月に海岸部の工事が県から許可されたことで、11月から本格的な工事がスタートします。完成すれば総供給電力は100万キロワット以上と県内最大の火力発電所となります。