※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

「振り込め詐欺」を撲滅しようと、ATMの利用者に対して注意を呼びかける活動が10月15日、全国一斉に行われました。この活動は、きょう15日が2カ月に1回の年金の振込日でもあることから、特に狙われているお年寄りに注意を呼びかけるため、「ATM集中警戒日」と定めて行われました。

活動は被害が集中する昼前から午後3時を中心に行われ、那覇市のショッピングセンター前では、「振り込め詐欺に注意」ののぼりを立てて、警察官や地元の防犯ボランティアがATMの前に並ぶ人にビラを配り、注意を呼びかけていました。

近くを通った女性は取材に対し、「(詐欺のような電話があったら)すぐに断る」と話し、男性は、「自分で用心する以外に方法はないと思う」と話していました。県内の「振り込め詐欺」は2008年1月から9月末までに109件発生し、被害額は7800万円以上にのぼっています。