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沖縄自動車道では、10月1日から後部座席の人がシートベルトを着用していない場合、運転手が摘発の対象となります。後部座席のシーベルト着用は、2008年6月の道路交通法改正で義務付けられ、10月1日からは全国の高速道路、自動車道で一斉に罰則の適用が開始。運転手に行政処分1点が課されます。

県警では、ベルト着用が万が一の事故の際生死を分けるとして、命を守るための法律を守ってと呼びかけています。