2008年9月5日 11時42分

日本軍の化学弾の可能性

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那覇市の遺骨収集現場で、県内では初めて日本軍のくしゃみ剤入り化学弾と見られる不発弾が見つかりました。那覇市真嘉比の遺骨収集現場で見つかったのは、対戦車砲弾や50ミリてき弾など、およそ19発です。

防衛省によりますと、見つかった不発弾のうち2発が、日本軍の化学弾の可能性が高いことが分かりました。2発とも損傷や亀裂などはなく、化学成分が漏れた可能性はありませんが近くの墓で保管していた際、化学弾は薬きょうが抜き取られていました。

遺骨収集ボランティアの代表は、「専門知識があったとしても物騒だ」と危険性を指摘しています。

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