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読谷村の産廃処分場から有害物質のクロルデンが検出された問題で、仲井真知事は問題の施設を視察し、業者と住民から事情を聞きました。

午前10時過ぎ、仲井真知事は読谷村座喜味の産廃処分場に到着。しかし視察の様子は、業者側の意向でマスコミや地元の住民を排除して行われました。

この産廃処理場では2008年4月、地元住民たちが東京の民間検査機関に依頼し、施設内の土壌を調べたところ現在国内では製造や輸入が禁止されている有害物質のクロルデンが検出されています。

仲井真知事は「安田村長、地域住民の意見も踏まえないと。なかなか軽々に結論とか出しにくいのも事実ですから」と視察の理由を述べました。

現場のそばには同じ業者が新たに産廃処分場の建設を計画中で、許認可を行う県が今回のクロルデン問題をどう判断するかが注目されています。