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名護市で、50匹あまりの犬を劣悪な環境で飼い、悪臭や鳴き声による騒音を出しているとして、28日に県が飼い主の男性を刑事告発しました。

告発されたのは名護市に住む男性で、飼っている犬56匹に狂犬病の予防注射を受けさせず、不衛生な環境で飼うなど、動物愛護法違反の疑いがもたれています。

男性は取材に対し、「すぐ弁護士に相談した。僕はいいんだ、前科になろうが新聞に書かれようがマスコミに出ようが」と訴えていました。

これまで県動物愛護管理センターが10回にわたり指導してきましたが、男性はこれを無視。このため県は告発に踏み切りました。

ただ、動物愛護法違反と断定されても最高で20万円の罰金が課されるだけで、犬をどうするかは飼い主にゆだねられているということです。