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泡瀬干潟の埋め立て事業で、第2区域の推進は困難とする沖縄市の東門市長に代わって、仲井真知事が共同使用協定書に署名する方針を決めた事がわかりました。

東門市長は、一部アメリカ軍との共同使用となる第2区域は推進困難と表明。2008年4月には共同使用協定書への署名をしないと国と県に通知しています。

これを受け、県は東門市長に代わって仲井真知事が署名をする事を決めました。東門市長は取材に対し「市の立場は県にしっかり伝えた。県と国と話した事なので特にコメントはない」と答えました。

また、埋め立てに反対する泡瀬干潟を守る連絡会では「市の言い分を聞かずに事業を進めようとするのはおかしい」と反発しています。連絡会の前川盛治事務局長は「沖縄市が2期工事は困難と言っているその立場を尊重せず、2期工事を一気に進めようとする事がありありとみてとれる。そういう意味で大きな問題だ」と訴えていました。

連絡会は県に抗議する方針です。