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名護市内に住む男性が捨て犬など57匹の犬を飼い、付近住民が悪臭や泣き声に悩まされていると訴えていて、この男性に県が2日、行政指導を行いました。

名護市に住む男性は、飼っている57匹の犬たちに狂犬病の予防注射などを受けさせていないなどで、『動物愛護法に触れる』と警告されています。犬たちはゴミなどに囲まれた劣悪な環境に置かれ、2008年に入ってすでに7匹が感染症で死亡しています。

付近住民は、「なんとかしてくれと言っても聞く耳を持ってくれない」と訴えています。県動物愛護管理センターは2日、2度目の警告に訪れましたが、飼い主の男性との間で話はかみ合わないまま。

男性は、衛生的な環境を整える余裕はないと話し、犬たちの危険な状況は続いています。ただ、男性は、みんなが責任を持って犬を飼い続ければこんなことをしないとも訴えています。