Qプラススポーツ部 甲子園リポート 100回大会開幕&興南初戦へ向け

きのう、100回目の夏の甲子園が開幕しました。県代表の興南ナインも大会5日目の初戦に向け準備を着々と進めているようです。現地から沼尻キャスターのリポートです。

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仲村匠平主将「沖縄の代表らしく恥のないようにしっかり行進したいと思います」

宮城大弥選手「(甲子園は)久しぶりという感じで自分たちの野球をしっかりしたいと思います」

盛大に開幕した、100回目の夏の甲子園。

沼尻キャスター「100回目の夏の甲子園がいよいよ開幕しました。去年の優勝校、花咲徳栄に続いて興南ナインの登場です。2年連続ということもあって堂々とした入場行進です」

ことしは南の代表校から行進が行われ県代表の興南も甲子園の地をしっかりと踏みしめました。

選手宣誓近江高校中尾 雄斗 主将「宣誓!第100回という記念すべき年に野球ができることに感謝し多くの人に笑顔と感動を与えられる最も熱い本気の夏にすることを誓います」

今年は史上最多56校が出場し、100回目の夏の頂点をかけた熱戦が展開されます。

根路銘太希選手「去年より人が多くていい雰囲気でした」

藤木琉悠選手「人がたくさんいて緊張したんですけどここで試合ができるというのは楽しみです」

開会式を終え、初戦への士気も高まった興南ナイン。

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しかし、あくまでも「やることは沖縄にいる時と同じ」と話し大阪での日々は、いつもの通り朝の散歩から始まります。

そして興南恒例の1分間スピーチ。

藤木琉悠選手「昨日甲子園が開幕して 自分たちは5日目の試合ということで時間はあるんですけど、いかに自分たちが内容の濃い練習をして対戦相手について考えて練習できるかということが大切になってくると思うので、しっかり中身の濃い練習をしていきましょう」

その興南の練習。各代表校1日2時間ずつ与えられている練習時間で興南はまず塁間・27m走のタイム測定を行います。これにより体の動きのチェックと毎日の練習に競争意識を持てるようにしています。

沖縄大会で調子を上げ、甲子園での活躍が期待される打撃陣は全国レベルのスピードボールを想定したバッティング練習を繰り返しています。

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興南4番打者塚本大雅選手「140キロが当たり前の大会なのでバッティングでも速球をイメージしたり、そこからの緩い変化球をイメージしたりして対策しています」

そして、初戦の相手・土浦日大の強力打線に対する投手陣。昨日はエースナンバーを背負う藤木琉悠が精力的に投げ込み、キレのあるボールを投げ込んでいました。また、宮城大弥も初戦に合わせ調整を続けています。

沖縄大会同様、守りを中心とした戦いがカギになると我喜屋監督は話します。

我喜屋優監督「早い回に点を取って興南のペースに持っていくというのが理想なんでしょうけどもそこは何が起きるかわからないのでやはり守りから固めていかないと自ら崩れるようなことがないようにやっていきたいと思います」

一方、その初戦の相手・土浦日大ですが…

きょうの練習はサポートメンバーのみでレギュラーメンバーは休養。初戦に向けての調整にも違いが出ています。

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土浦日大・鈴木健太主将「チームとしても良い状態で来ているので初戦に向けて全員がベストな状態で入れるようにしていきたいと思います」

そして、戦う相手は対戦校だけではありません。

沼尻キャスター「もう1つ対策が必要なのが暑さです。手元の温度計では39度を超えています。とにかく暑いです」

沖縄よりも気温の高い中でのプレー。チームでは氷水を用意し体温が上がりすぎないように対策しているほか、あえて全員が長袖のアンダーシャツを着て練習しています」

仲村匠平主将「(直射日光を浴びないなどして)汗を多く出さないという意味で長袖にして半袖に変えたときには涼しいと感じて試合に取り組めるので、それまでは長袖というのを徹底しています」

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我喜屋優監督「暑い暑いと言っているうちに負けるというのもあるので、同じ条件で戦うんですから気持ちで負けないように暑さを乗り越えたいと思います」

暑さに負けない熱い心で。大会5日目の初戦に標準を合わせます。

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