仲間で挑んだ決勝の舞台

ラストストーリー 美来工科

甲子園をめざす少年達にはたったひとつルールがある。それは、勝ったチームは憧れの甲子園へ。しかし敗れたチームは…。

最後の夏が…終わること。

一度切りの青春時代に無心に白球を追いかけた仲間達と過ごす夏を、別れを…まるで惜しむように、少年達は笑顔で戯れる。

決戦のスタンドでは、勝利を信じ、家族や仲間が、声を枯らして声援を送った。

最後のミーティングの後、ナインは興南の元へ手にはここまで倒してきたチーム、そして自分達の思いを象徴する千羽鶴。

甲子園に沖縄の全ての球児の思いを連れて行って欲しい。千羽鶴を託し…美来工科の夏が終わった。