「救え命!民間ドクターヘリ永続支援を!」
財政難から一度は運休したものの、ヘリ存続を求める北部地域の人々の声と、救える命を救いたいという医師や看護師らの運航再開を求める行動によって、去年6月、1年ぶりに運航再開にこぎつけた北部の民間ドクターヘリMESH。
現在も命を救う活動に奔走しているが、この再開、実は今年3月末までの期限付きの運航となっているのをご存知だろうか。実際には個人や企業の献金によって、もうしばらくは運航が可能という状況にはなっているのだが・・・
永続運航を目指す現状を考えれば、MESHは常に難しい状況に置かれている。それは直接的に言えば、北部の人々の命を守が不安定な状況に置かれていると言い換えることもできる。
しかし、北部の医療体制はヘリだけの問題でもない。いざ運び込んでも十分な治療が出来なければ、それもまた問題だ。もちろんいち早く病院に運ぶことがまずもって大事だというMESHの医師らの言葉も重い。
火曜日のQリポートでは今のMESHが抱える現状と課題、そして命を救う医師らの思いに心動かされた北部地域の高校生らが立ちあがった活動を紹介しながら、再びヘリリポートとしてお伝えする。
この問題は決して他人事ではない。明日自分や家族がヘリを必要とする状況に置かれるかもしれないのだから。