2017年5月29日 月曜日

映画ハクソー・リッジの舞台となった浦添城趾

staff @ 9:38:35

はいたい(*゚▽゚*)

皆さんお元気ですか?

チネパラ特派員の崎山一葉です。

実は、特派員コーナーがプチリニューアルし、【特派員レポート】として見所ポイントをお知らせしていますが、お気付きでしたか?

今回は新作のハリウッド映画のモデルとなった場所からのレポートです。

今月の特派員コーナーの映画は『ハクソー・リッジ』。

沖縄戦の激戦地であった浦添城跡。

標高の高いこの場所には、垂直にそびえ立つ崖(ハクソー・リッジ)があったそうです。

陸も遠くまで見え、西海岸までも見渡す事が出来る程。

沢山の船だけでなく、沖縄戦の時代には戦闘機が飛来するのもよく見えてしまう。

怖いものが全て見える場所となってしまった地。

もちろん、陸からも目立つ場所なので、そこが攻撃の目標地となってしまいました。

映画ハクソー・リッジは、そんな中1人も殺さず救助をした、ある米軍衛生兵の話。

どのような目線で描写されているのかまた、今まで知る事がなかった歴史を映画を通して知り、

慰霊の日がある6月にレポートする事に意味を持つと感じながら、紹介させていただきました。

取材中にも外国人の方々が足を運び、ハクソー・リッジはどこですか?と尋ねてきました。

そう、歴史や映画のストーリーを知らなければ、今の浦添城跡はイメージしていた垂直な崖(ハクソー・リッジ)とは異なり、穏やかな風景が広がっています。

月桃の花とユリが咲き草木が丘を染め、見渡すと見えるのは梅雨の合間の青空と、エメラルドの海。

かと思えば、私たちは岩場に銃弾の跡を確認しました。

やはり、現実だったのか…と当時と現代を行き来する不思議な感覚。

映画が私にまた一つ、平和の存在を教えてくれました。

チネパラでは映像を交えて、ハクソー・リッジの名前の由来などをご紹介します。

ぜひ、ご覧ください。

※チネパラ6月号は6月3日(土)あさ10:50〜放送です。

チネパラ特派員 崎山一葉

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