2013年5月8日 水曜日

「クロユリ団地」舞台挨拶にあっちゃん登場!ザ・ジャパニーズホラーはお好きですか?

webmaster @ 22:17:19

三月に開催された「第5回沖縄国際映画祭」にて特別招待作『クロユリ団地』が上映され、舞台あいさつに中田秀夫監督、前田敦子さん、成宮寛貴さんが登壇しました。

この舞台挨拶を見る為に、シアター前には長蛇の列ができていて、改めて「あっちゃん」の不動の人気を感じました。

舞台挨拶前に予告編が上映されると、客席からは悲鳴が上がるほど。。。しかし、三人が壇上に姿を見せた途端大歓声が沸き起こっていました。

前田さんは「今日はお越しいただいてありがとうございます。予告編で会場から悲鳴が沸き起こったのを聞いてうれしかったです」と観客の反応に大満足。

成宮さんは「激しい雨の中、来ていただいてありがとうございます。やっとみなさんに見てもらえるので、思いっきり絶叫してスッキリして欲しい」と挨拶をしました。

中田監督は、「沖縄国際映画祭は“Laugh&Peace”がコンセプトなのに暗い映画で真逆なのですが…」と恐縮した様子。

「ホラー映画をエンターテインメント性として楽しんで頂ければ」と観客にアピール。

挨拶の後、写真撮影の準備で会場が暗くなった途端、後方に用意されていた映画のパネルの中からミノル役の田中奏生くんが飛び出てくるというサプライズが。

監督以外、田中くんのサプライズ登場を知らされていなかった2人は、思わず絶叫し、前田さんは、少し飛び上がるほど驚いた様子でした。

前田さんは「怖いのが苦手なのでびっくりしてしまいました」と、成宮さんは、「(聞かされていなかったので)ちょっとしびれました」とサプライズは大成功。

最後に中田監督から「ホラーを撮り始めて20年が立ち、周りからは“巨匠”とまで呼ばれているが、まだ新人のつもりで勉強中の身です。20年の集大成となるべくホラーの技法などをすべて(この映画に)つぎ込んでいるので楽しんでもらいたい」と作品に込めた思いを語っていました。

ところで。中田監督なんですが、自身の作風とまったく違っていてかなり明るいお人柄で、記者会見の席では昔のジュリアナ東京を彷彿させるリズムで「テン、テン、テン、テン、テンテ、一回転」と、振り付きてこん身のギャグを披露。会見場は大爆笑に包まれていました。意外で驚きました。

それから、主人公を演じた前田さんは、大の映画好きで月に数十本の映画を観るそうです。映画マニアでもある前田さん演じる明日香が次第に生気を無くしていく表情は寒気がするほどで今後の女優業が楽しみでもあります。

こちらの『クロユリ団地』は、高度成長期による人口増加と共に全国に急増した「団地」が物語の舞台で、そんな団地で暮らしはじめたひとりの少女、二宮明日香(前田)が、しだいに恐怖と孤独に囚われゆく様が描かれている作品です。

スターシアターズにて5月18日(土)より公開されますので、ぜひ劇場で恐怖体験を味わって下さいね。かなり怖いので覚悟して観ましょう。。。

もちろんこの舞台挨拶の模様は、5月10日(金)深夜0時20分からのチネパラで紹介させて頂きますので、こちらもぜひぜひチェックして下さい!

D伊舎堂でした。

1件のコメント »

  1. あっちゃん かわいい。
    映画は素晴らしい。感動しましたよ。 チネパラ最高です。
    ありがとう

    Comment by yukainET — 2013年5月12日 日曜日 @ 20:42:59

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