沖縄近海では2002年頃からオニヒトデの異常発生によりサンゴが食荒らされる被害が出始めました。特に慶良間近海ではその被害が深刻で、座間味ダイビング協会のメンバーが人海戦術でその駆除に当たりました。
QABでは、2003年1月から「美ら島募金」を開始し、善意の電話による募金はオニヒトデ駆除に当たるダイバーの皆さんの燃料代やタンク代として大切に使われてきました。
沖縄県では過去の経験から、オニヒトデの大量発生から広大なサンゴ礁海域を全て守る事が不可能である事から、確保できる予算や人員に応じて優先的に保全する区域を定め、区域内において集中的な駆除活動を行う方針を決めました。
最重要保全区域に選定された5つの地点については、沖縄本島周辺へのサンゴ幼生の供給源として重要な海域であり、漁業、観光資源としても価値の高い海域であるからです。
□ 座間味ダイビング協会駆除数(2002〜2008年6月)
参加延べ人員 :6,245人
オニヒトデ駆除数:135,116匹
□ あか・げるまダイビング協会(2004〜2006年)
参加延べ人員 :1,956人
オニヒトデ駆除数:26,578匹
募金の方法
QAB「美ら島」募金は,ダイヤルQ2を利用しています。 電話番号 0990-5-03545 宛に1回お電話いただきますと、NTTが代行して料金105円を回収、募金いただいた方からは、電話料金徴収の際に請求される仕組みです。
但し「NTTの固定電話のみ」ご利用になれます。
なお、携帯電話・公衆電話・IP電話・ひかり電話などからはご利用になれません。
☆美ら島募金(ダイヤルQ2)3,141,553円
(2003年1月〜2009年9月30日累計)
☆企業・団体・個人からの寄付 10,407,621円
(2003年1月〜2009年12月25日累計)
ご協力ありがとうございます。
□ お問い合わせ 098-860-1992 QAB琉球朝日放送 総務部



