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第二二〇回番組審議会

琉球朝日放送の第二二〇回番組審議会が七月十八日火曜日午後三時三十分より琉球朝日放送で開催され、「2017速報!!めざせ甲子園!」〈平成二十九年六月十七日(土)午後五時~午後五時三十分放送、平成二十九年六月二十四日(土)午後五時~午後五時三十分放送〉について審議が行われた。事務局からは、視聴率(七月分)と、視聴者応答(六月分)について報告が行われた。

意見の概要は以下の通り。

「サイドストーリー」から、高校野球が多くの人に支えられて成り立っていることが伝わってくる。映像効果も美しい。開幕戦が順延という不測の事態にも対応したことに制作側の力量が感じられた。

キャスターが増えたことで活気が増したが、スタジオの狭さや背景の寂しさも強調された印象。インタビューの時は学校名・選手名のスーパーを入れると内容がより伝わるだろう。

手間暇をかけた取材に加えて、結果をその場で速報するなど丁寧で完成度の高い番組だが、「サイドストーリー」がやや散漫だったこと、オープニングの映像で内容にそぐわない草野球の映像を使った点が惜しまれる。

県民にとって特別な夏の甲子園を地元局として応援している点に好感が持てる。高校生から映像を募るなど、若い世代とコラボする番組展開にも期待したい。

冒頭の映像が美しくて演出も魅力的。高校生たちのエピソードも胸を打つものばかりで、野球に関心のない視聴者でも惹きつけられるだろう。

帽子のつばの裏に書いた文字など、細かいディテールにこだわったカメラワークを評価したい。一打逆転のシーンを中継するなど、生放送ならではの臨場感が良かった。

若い世代にとっては知っている人が登場する人気番組のようだ。試合の裏にあるドラマが番組の主題となっており、苦労もあるだろうが毎年番組を積み重ねてQABの「宝」にしてほしい。

出席委員

吉浜忍・池宮力・外間いち子・垣花充位・与那嶺一枝・安里睦子・長嶺亮子